2015/01/07

岡山→犬島→直島→高松→琴平 旅行(犬島の2)

犬島はとてもきれいで、歩いても島を一周出来るサイズ感がたまらなく可愛いい島でした。

一人旅だったので、写真をいっぱい撮りました。美術館など館内は撮影禁止でしたので、関連サイトで是非ご覧いただき、浮かれ気分の旅写真と感想をアップさせていただきます。 

港とチケットセンターです。

いざいざ《犬島精錬所美術館》へ! 海沿いの道の先に、入口の門が見えます。
おやっ? カメラの下が黒く、写りがおかしいです。がーん、買ったばかりのカメラが故障していました。( ̄◇ ̄;) その為この後もそんな画像が出てきます。(今は初期不良にてカメラ交換していただけました) 

門を入るとレンガの壁が何層も立っていて、迷路のような雰囲気です。廃墟や遺跡に近い雰囲気に、なんだかワクワクします。

使われている百年前のレンガは、カラミ煉瓦といい、銅製錬などの副産物なので(確か)鉱物が多いらしく、普通見かける素焼きのレンガとは違いました。

館内の、柳幸典さんの「ヒーロー乾電池」の窓から見る展示、スケール感が大きく素敵でした。 



美術館の裏手を少し奥まで散策した所にある、発電所の跡です。すごい!かっこいい!なんかまるで舞台セットのような雰囲気です。実際ジャズのステージに使われた事があるんだそうです。
ちょっとパソコンでコントラストなど加工 ↓
 
美術館を出た道で、レンガに空いた穴がハートっぽく見えなくもないので、 
ちょっとパソコンで加工 ↓
あれ? 加工したら、ハートなのにラブリーじゃなくて、墓石みたいな雰囲気になってしまった……。


《家プロジェクト》のスタートです。《F邸「Biota(Fauna/Flora)」》大きな白い作品の部屋と、2つの小さな坪庭の展示がありました。

《石職人の家跡「太古の声を聴くように、昨日の声を聴く」》もしかして立っているのは、家の柱の跡だったのかな。

《S邸「コンタクトレンズ」》敷地内に背の低いバラが植えられていました。そっか外側から花を見ると楽しかったかも。

《A邸「リフレクトゥ」》円になっていて、横に入口があり、中央にはスチール製の小さなイスがあります。入ると声や音が反響します。《A邸》と《S邸》、荒神さんの作品は、明るく華やかでとても目を惹きます。

11月上旬にも道端に咲く花や、

背もたれがウサギの耳のようなイスの置いてある《中の谷東屋》や、

味のある古い電信柱の横をとぽとぽ歩くと、

《C邸「The Master and Slave: Inujima Monogatari」》が見えます。映像の展示です。

そしてまたとぽとぽ歩くと、《I邸「プレーンミラー」「リバース」》の窓に作品が見えてきます。
 《I邸》の外の、花の咲く、明るい小さな庭です。


《犬島ハウスプロジェクト(造形家・川埜龍三)》にも足を伸ばしてみました。陶器やタイルで作られた犬が、犬小屋みたいに、民家から頭と手を出しています。写真で見るより質感良くて、可愛かったです。


犬島は、江戸城や大阪城、岡山城の石垣など、良質な石の産地なのだそうで、集落の塀などにもきれいな石が使われてありました。家屋には、チケットセンターのように、黒く焼いた杉が、伝統的には使用されているようでした。


まだまだ時間があったので、もう一度《A邸》と《S邸》へ行き、そこから港に向かう途中で、塀の上に注目してもらいた気な小動物達が飾られている、珍しいデザインの赤く錆びた門と玄関扉のあるかわいい家や、かなり古い公衆電話室などあった、今は使われていない郵便局跡の前を通り、港近くのチケットセンターのカフェで船を待ちました。

犬島港 → 宮浦港行き最終船(15時過ぎ発)に乗って、直島へ向かいました。 57分/1850円

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